ゴルフ場でのカラスのイタズラを防ぎたい!
ゴルフ場でのカラスによる被害の原因と科学的根拠に基づいた対策
ゴルフ場でのカラスによるカートの荷物荒らし・グリーンの芝生のほじくり・ボールの持ち去り等の被害はなぜ起きるか?
ゴルフ場では、カラスがカートの荷物を荒らす、グリーンの芝生をほじくる、ゴルフボールを持ち去る等の被害が発声します。それらのカラス被害はなぜ発生するのでしょうか?
カートの荷物を荒らすのは、荷物置き場にある食べ物を狙うためです。荷物置き場に食べ物がなかったとしても、過去に美味しい食べ物にありつけたという経験から、食べ物があるのではと想像し、カバンやレジ袋などを荒らします。グリーンの芝生をカラスがほじくるのは、芝生に居る虫を食べるためです。ボールを持ち去るのは、はっきりとした理由はわかりませんが、カラスの貯食行動と関連があると思われます。カラスは食べ物を得た際に、自分の隠し場所に食べ物を隠す貯食という行動をします。食べ物以外にも何か気になるものがあると、自分の隠し場所に持ち帰ることがあります。以前、テレビの企画で、ゴルフボールにGPSを仕込み、カラスが持ち去った後を追跡したところ、草むらに多数のボールがあったことがありました。ヒトの収集癖のようなものなのかもしれません。
ゴルフ場でのカラス対策
カートの荷物を荒らす被害の対策としては、荷物置き場にネットやシートをかけるといった対策が最も効果的です。カートを離れる際にカラスに荷物が狙われるので、離れる際にはネットやシートを荷物にかけることでカラスに荒らされにくくなります。この際、隙間が空いていたり、荷物がネットからはみ出ていて覆われていない箇所があるなどの場合、そこから突かれてしまうことがあるので要注意です。また、カートの荷物荒らしについてもカートから離れるたびにお客さんにネットをかけてもらうのも負担です。また、グリーンの芝生をカラスがほじくることやカラスによるゴルフボールの持ち去りについては、敷地が広大であることやゴルフのプレイの邪魔になることから、ネットで覆う・テグスを張るなどの物理的な対策は現実的ではありません。
そこで、CrowLab音声ライセンス「だまくらカラス」の導入をご検討ください。だまくらカラスは、カラスの警戒時の鳴き声を再生し、カラスに警戒を促します。近くに警戒するカラスが居ると思わせることで、別の場所への移動を促す効果が期待できます。また、カートの荷物を荒らす・グリーンの芝生をほじくる・ゴルフボールを持ち去るという行動は、カラスを警戒させることでそのような行動が減ると期待できます。だまくらカラスは、カラスの発声のパターンにあわせカラスが自然と感じるように複数の鳴き声を組み合わせた鳴き声のパターンを再生します。また、現場の環境にあわせた鳴き声のパターンを使用します。さらには、カラスが不自然に感じないような再生方法の工夫をしています。そして、これまでの対策にはないことは、慣れを前提としている点です。だまくらカラスの音声は慣れにくいという特徴はあるものの、それでも同じ音声パターンを使用していると必ず慣れてしまいます。そこで、定期的に音声パターンを入れ替えることで、その都度慣れを解消し、長期的な効果を発揮しております。だまくらカラスについてはこちらをご参照ください。なお、ゴルフ場では電源が確保できない場合がありますが、その場合、太陽電池の外部電源装置のご提供も可能です。
CrowLab代表の塚原の著書『カラスをだます』でも、カラスの生態を考慮したカラス対策を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
長期的にゴルフ場でのカラス被害を軽減するCrowLabのカラス対策
ゴルフ場でのカラス被害を軽減するには「CrowLab音声ライセンス「だまくらカラス」」が適しております。
詳細は以下のサービス案内のページをご覧ください。

CrowLabでは、代表の塚原による長年のカラスの音声コミュニケーションに研究から、カラスの行動をコントロールする技術を開発しました。具体的には、カラスが警戒する際の様々なシチュエーションの鳴き声を現場の状況にあわせてスピーカーから再生することで、カラスの警戒心をあおり、別の場所への移動を促します。
ゴルフ場でのカラス対策の実績の一例
茨城県のゴルフ場
こちらのゴルフ場では、だまくらカラスの導入前は、カートの荷物を荒らす等の被害が多数発生しておりました。太陽電池式音声再生装置を導入いただき、導入直後からカートに乗って荷物にイタズラをする被害はなくなったとのことです。1年半程度経過した現在(2025年8月)も効果は継続しています。
埼玉県のゴルフ場
こちらのゴルフ場では、だまくらカラスの導入前は、ゴルフボールの持ち去りの被害が発生しておりました。特に秋から冬にかけて被害が多数発生するとのことで、2023年より半年間、太陽電池式音声再生装置を導入いただいております。ボールの持ち去りの被害は軽減され、2024年と2025年も導入いただいております。